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3.
韓国語を体で感じる
지식으로 배운 외국어 NO!
자신에게 필요한 표현을 행동하면서 익히자!
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ここWAGAYAでは、
「生活のように韓国語を話す」という目標があります。
例えば…赤ちゃんが「まんま」と言ったら、
お母さんがご飯を食べさせてくれました。
次の日「まんま」と言ったら、また食べさせてくれました。
赤ちゃんはそこで知ります。
『「まんま」と言ったら、おいしいものを食べることができる!』
私たち日本人が韓国語で「こんにちは」と言いたい時、どうして皆さんはアンニョンハセヨと言うことを知っていますか?
それは、何度か聞く機会があり、使ってみたからです。 赤ちゃんと同じように「聞き、話し、答えてもらって」自分が何かを「気がついた」からです。
WAGAYAでは「聞く、話す、見る、考える、触れる」を体験しながら、たくさんのことに気づいてもらいたいと考えています。
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